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活動の一端(令和の万葉大茶会2021高岡大会)

 昨年度(令和3年度)、「万葉大茶会実行委員会2021」を組織し、平成の大修理を終えた勝興寺等を舞台に、「令和の万葉大茶会2021高岡大会」を執り行いました。
 
 当事業は、文化庁の日本博事業の認定をうけており(正式には、「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創生事業(イノベーション型プロジェクト)」)、大会当日は、文化庁次長をはじめとする国、富山県知事及び高岡市長、そして大伴家持ゆかりの関係自治体の首長等の皆さまをお招きして実施したものです。 

 この起源は、令和改元の2019年、長野県軽井沢町で「G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」が行われた際、各国の閣僚らに日本の伝統文化に触れてもらおうと、「令和の大水素茶会」が実施されたことによります。

 当該取り組みが好評であったことを踏まえ、国内外から大勢の人が集まる「東京2020オリンピック・パラリンピック」の開催年を振り出しに、大伴家持の赴任地を四季のラインで繋ぎながら、国内各地で「令和の万葉大茶会」を行うこととしたものです。
 2020年に東京大会を行い、地方回りのスタートとなる2021年に、長らく万葉のふるさとづくりに取り組んできた高岡市での開催に至りました。
 ちなみに、万葉集の編纂者は大伴家持ですが、全歌数4,516首のうち473首が家持の歌で、万葉歌人中第1位です。しかも、家持の「万葉集」で確認できる27年間の歌歴のうち、越中以前の14年間は158首、越中以後の8年間は92首に対して、越中時代5年間の歌数は223首であり、歌歴の約半数を誇ります。そのことから、越中は当時の都があった奈良県を含む畿内に勝るとも劣らない万葉故地となっています。

 今般、その大会報告書を掲載し、日頃から格別のご支持・ご支援を賜っております皆さま方に、私の活動の一端としてご紹介させて頂くものです。
 ぜひご高覧頂きますと共に、令和4年度も変わらぬご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 「令和の万葉大茶会2021高岡大会報告書」は下記をクリック
 ⇒令和の万葉大茶会2021高岡大会報告書.pdf